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チャンピオン読者が選ぶ!このマンガが面白い!2012~ぶちかましじゃい~ もつ

いろいろお世話になってる(と勝手に思ってる)ササナミさんのブログ「漫画脳」での企画です。
去年の時点ではブログを始めてなかったので参加できませんでしたが、これは是非とも参加させていただきたいと思ったので今年は参加しますです。


僕、そんな漫画読んでないんですよ。
オススメされたものや面白そうだなーってものを本屋で見つけたら買ってる程度なので、2011年のって何があったっけ?って状態です。
でも書く!書くんじゃ!

週刊少年チャンピオンを購読し始めたのは『ドールガン』『舞-HiME』が始まったころ。
キッカケはタンコーボンで読んでた『恋愛出世絵巻 えん×むす』『カオシックルーン』『がんばれ!酢めし疑獄』などの怪作に心打たれてた時、ちょっと4大少年誌全部買ってみるかと思ったところ、一番面白かったのがチャンピオンだったから。
今でもそうですが、チャンピオンって新規読者が入りやすい雑誌だとと思います。
ある時期、一度購読はやめたけど、ジョギってる漫画に心打たれまた購読再開、今に至ります。





1.秋田書店作品部門 (週チャン作品除く)


対象:2011年に秋田書店から単行本が刊行された週チャン連載以外のマンガ作品から上位5位まで


最近一度チャンピオンREDを読むのをやめましたが一か月で戻ってきました。
ヤングチャンピオン烈は毎月読んでます、狂ってますよねアレ。
ここに挙げたの意外だと…『鬱ごはん』とか『抱かれたい道場』とか『灰汁音』(2011年のだっけか?)とかよかったです。
米原先生のはまだ読んでないんですごめんなさい!
「残酷まんが」ばかりになりました。



5位『真マジンガーZERO』原作:永井豪 脚本:田畑由秋 作画:余湖裕輝

真マジンガーZERO 6 (チャンピオンREDコミックス)真マジンガーZERO 6 (チャンピオンREDコミックス)
(2011/11/18)
永井 豪、田畑 由秋 他

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僕、マジンガーってどっから入ったらいいのかいまいちわからなくて、読まないでたんですが、これは読んでしまった。
なんでもいい、キッカケがあればそこから入って行ける。
なんでもそうだった気がする。
本作は『コミックマスターJ』『アクメツ』のコンビが描く熱血大作。
アツくてカッコイイものが一番好きだなぁ。




4位『エクゾスカル零』山口貴由

エクゾスカル零 1 (チャンピオンREDコミックス)エクゾスカル零 1 (チャンピオンREDコミックス)
(2011/08/19)
山口 貴由

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いちいち絵と言葉で魅せてくれるのである。
主人公は葉隠覚悟、舞台は静寂した世界。
『覚悟のススメ』を読んだことがなくても惹き込まれると思います。
『シグルイ』の頃の作風を受け継いでるというか、そういう魅せ方で読み手を漫画の中へ誘います。
「残酷まんが」なのでしょうか、そこに焦点を当てているわけではないですが「残酷」な内容にはなってます
最近女性キャラが出てきました、残酷な世界に花が咲いたように見えます。
十字架を背負う少年の絵はある意味美しい、この漫画を描いてますね。
前作とはノリが違って困惑するかもしれないですが、これでいいです。
あとがきは必読。



3位『フランケンふらん』木々津克久

フランケン・ふらん 7 (チャンピオンREDコミックス)フランケン・ふらん 7 (チャンピオンREDコミックス)
(2011/07/20)
木々津 克久

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漫画の情報量で人の心を動かす、そういったときに有効なのが「残酷」だったりするようです。
「残酷」に頼らなくても十分、凄い話を描ける気もしますが…その悪ノリ感もまたいいんです。
哲学的な面もかなり押し出されてますが、最初に読んだ人は「グロい!」と思うでしょう。
内臓が出てなくても何かしら「残酷」なんです、だからこそ「なんだろう」と読んでしまう。
神経質なんでしょうか、そういった話づくりに惹かれます。
ブラックジャックを見るからに悪趣味にした感じ、わざとやってると思うぐらい悪趣味を押し出してます。
キャラクターの設定も凄くいいです、魅力あり過ぎ。
あと、やっぱり作者がノリノリに描いてるのかなぁと思える「センチネル」シリーズは素晴らしいですね。別の漫画になっちゃってるけど。



2位『ミカるんX』高遠るい

ミカるんX 1 (チャンピオンREDコミックス)ミカるんX 1 (チャンピオンREDコミックス)
(2008/04/18)
高遠 るい

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「高学歴合大全裸巨大美少女特撮漫画、お好みで塩も」ついに完結!
あの、結構メチャクチャやったりバカやってるんですが凄く計算されてて精密に感じる、要するに作者は頭がいいんだなってのを感じるんです。
根っこはアニメ/特撮ファンによる「俺だったらこうするのになぁ」の塊でしょう。
エヴァとかウルトラマンをそういう考えで美少女化してみたってな作品ですが、キャラの魅力もあって惹き込ませてくれる。
生体遊星あたりで「ん?」ってなったのが後半また盛り上げてきてくれた、さすがです。
その人の本当に好きなジャンルを描くっていうのもまた面白いんですよ、高遠先生の技量があるからこそ。
好きなものに対しての情熱は異常とも言えるほどですから、この方。



1位『trash.』原作:山本賢治 作画:D.P

trash. 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)trash. 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
(2010/12/20)
山本 賢治

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仕方ないんですよ、山本賢治先生の大ファンなんで。でも実際今年一番ドキドキワクワクさせてくれて、考えさせてくれて、そして今一番ギリギリな漫画ってこれだと思ったんです。
女子高生の殺し屋の話、そう聞けばなんだかどこでも転がってそうな話ですがこの漫画はガチなんです。
銃や凶器を持って戦う女の子に惹かれてる場合じゃないんです、それを期待して買ったらむしろ引くくらいブルータルな内容なんです。
詳しい内容はキ×ガイがワンサカ出てきて常識を逸した行動で周りを引っ掻き回した挙句肉塊にされるというこれまた簡単なモノ、でもよく読むと計算されてて、倫理観とか価値観とか考えさせられる内容です。
二巻の人殺しの唄編は特に過激なエログロ描写に止まらない構成でしっかりと魅せてくれます。
D.P先生の絵がまた緊張感とセクシーさを高めてて素晴らしいです、箸休め的なギャグもかわいい。
何はともあれ2巻が出てよかったですよホント…現在、僕の知ってる中での悪趣味&残虐王路線をぶっちぎってますから。
だいぶトーチャー&マーダーな内容なので、あーゆうものやそーいうものにウンザリしてる方にオススメ。
最後に、残酷まんがかまつりでの山賢の一言「漫画での残酷なんて幼稚園のお遊戯みたいなもんですよ。」

詳しく書いた記事はこちらに↓
trash.

ついでに残酷まんがか祭りレポートはこちら↓
残酷まんがかまつり 燃えろ!アニソン地獄




2.秋田書店以外部門

対象:2011年に秋田書店以外の出版社から単行本が刊行されたマンガ作品から上位3位まで


あまりリアルタイムで追いかけている漫画はないんです…。
読むスピードが遅いので雑誌で追いかけるのはちょっとタフな感じで、よってタンコーボン派。
漫画も音楽も自分の気になった「過去の名作」を買って楽しんでるので、「今」についていくのはこれで精一杯です。
読んでいてもどれが2011年やってた漫画かすら分かりません。
ここに挙げたもの以外だと『ポコとあそぼう』『CRIMZONE -クリム・ゾン-』『ゆうやみ特攻隊』『ドリフターズ』『ピコピコ少年TURBO』なんかが好きです。



3位『ONEPIECE』尾田栄一郎 (集英社・週刊少年ジャンプ)

ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス)ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス)
(1997/12/24)
尾田 栄一郎

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読んでる漫画って言ったらこれが真っ先に思い浮かぶなぁ、ここまで単行本集めたら引き返せないです。
これを好きっていうたび「え!?以外!!」と言われますが、僕の漫画好きになるルーツですのでそりゃ読んでます。
台詞が多くてもキャラが多くても伏線が多くても長くてもいーじゃん、もはや「この世界」を覗くのが楽しみなんで大歓迎です。
いろいろと現実的な問題を突きつけてくるこの漫画、綺麗事だけじゃないです、人はそれぞれの価値観や育った環境があるんです。みんな同じ考えを持てばどれだけいいんだろう、それともはたしてそれはいいことなのか。
ルフィ達が通った後はすべて「平和になった」わけじゃなく、「良くなった」んです。
想像を絶する世界観もワクワクドキドキさせてくれて素晴らしいです。
あとは考え方、それぞれのキャラクターの考え方がしっかりしているからどのキャラも愛着がわくんでしょう。
そして、どうすれば「良く」なるのかという難題をさらに絶望に追い込んで、そこからのカタルシス。
少年漫画として最高だと思います。
長いって?長くなきゃ描けないものもあるからいいじゃないですかこのぐらい、これだけ「面白い」んだから。
もうさ、なんだかんだいってもさ、こういう漫画があってもいいじゃん、好きなの、単純に。一旦この船に乗ったんだから終点まで乗るよ。
なんていうか俺どう考えても無敵!ってキャラでも天下をとれないようなバランスが大好きなんです。
勇次郎みたいのも好きだけど。



2位『ハナコ@ラバトリー』原作:施川ユウキ 漫画:秋☆枝 (JIVE・月刊コミックラッシュ)

ハナコ@ラバトリー(1)(CRコミックス)ハナコ@ラバトリー(1)(CRコミックス)
(2011/02/07)
秋★枝、施川 ユウキ 他

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トイレにしか居られないハナコさんがいろんな人や霊に関わっていく漫画。
毎回いろんなとこのいろんな種類のトイレに出てくるって設定が施川先生らしい。
学校のトイレ、新幹線のトイレ、電柱(動物のトイレ)…。
そして霊のクセに毎回ツイッターでつぶやく。
題材はありがちだけど設定はさすが、そして一つ一つ積み上げて展開していく話の構成が本当に凝ってる。
まさかこんなカタチで施川先生の漫画が出るとは思わなかった。
そうか、絵は上手い人に描いてもらえばいいんだ…なんて、いつもの雰囲気とはちょっと違ってまた素晴らしい。
話の密度は説明不要、没頭します。



1位『HUNTER×HUNTER』冨樫義博 (集英社・週刊少年ジャンプ)

HUNTER×HUNTER 1 (ジャンプ・コミックス)HUNTER×HUNTER 1 (ジャンプ・コミックス)
(1998/06/04)
冨樫 義博

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一番面白いと思う漫画っていったらこれだよなぁ。どうしても。
単純に「面白い漫画」として最高峰だと思います、白けた状態で読んでものめり込んでしまう、魅せ方も飽きさせない工夫も全て完璧。
「読んでたらいつの間にか読み終えてた、続きは?」って毎回なります、情報量の割にコンパクトに感じて疲れない。
一度読み始めたら最後、読むのが止まらないです。
設定も異常なほど練り込んでありますし、説明も上手い、別に説明読まなくても設定知らなくてもなんとなく面白いです。
読みやすさも徹底してますし、なにが「面白い」のか熟知している展開にワクワクします。
まさに予想の斜め上を行く展開をしてくれますね。
僕は先の予想は細かくはしないで、ただただ楽しんでます。
もうとにかく続きが読みたい。
この漫画に関しては粗探しとかしないです、そんな、わざわざ。
「面白い漫画」が描きたくて描いてるんでしょう。そういう漫画です。
この漫画が載るか載らないかでジャンプの売り上げが違うのでは…。





3.週刊少年チャンピオン部門

対象:2011年に単行本が刊行された「週刊少年チャンピオン連載」のマンガ作品
及び、週刊少年チャンピオン本誌2011年NO.1~NO.52に掲載された読み切り・短期連載を含む全作品から上位5位まで



ここに挙げたの意外だと『ケルベロス』『りびんぐでっど!』『木曜日のフルット』『ドラゴンスワロウ』『ゴールディン』『いきいきごんぼ』がよかったです。



5位『さくらDISCORD』増田英二

さくらDISCORD 1 (少年チャンピオン・コミックス)さくらDISCORD 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/01/06)
増田 英二

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『透明人間の作り方』の増田先生の新連載。
最初はフーンって読んでましたすいません。
なんていうかキャラが凄いんですよ、無理やり惹き込ませる熱気!熱気!そこまで熱くならんでも!
もはやバトルマンガみたいなやりとりは青春アルマゲドン襲来ってな感じでニヤニヤする。
言い方悪いですが、ここまで俺の嫌いな展開というか見せ方を突き詰められると、もう大好き。
中途半端はダメよ!ここまでやってくれなきゃ。
何よりも芽吹さんの暗黒っぷりがツボを刺激してたまらないので、もっと芽吹さんを出してください。
おっぱいが好きなんじゃないです、反吐やドーナツが好きなわけでもないです、芽吹さんに惚れただけなんです。



4位『バチバチ』佐藤タカヒロ

バチバチ 1 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/09/08)
佐藤 タカヒロ

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特に語ることはないんです。
アツい相撲漫画です。
説明はいいですから読めばわかると思います。
勢いが全く落ちないんですよね、読んでるこっちまで「うおおー!!」ってなって。
その勢いで泣かせる。



3位『空が灰色だから』阿部共実


『破壊症候群』で圧倒的存在感を見せつけた阿部共実先生が短期連載『空が灰色だから手をはなそう』を経て本格連載へと昇格させた「悩める10代の心がざわつくオムニバス・ショート」。
この作者の「ただちょっと痛い女子がダベってるだけの漫画」のセンスに心底惚れて、なんだか恋のようなものを感じました。
基本的に「ちょっと痛い子の奮闘」、「ちょっと変わった嗜好」、「ちょっとしたズレによる青春のドロドロ」を描いてるんですが、会話と展開のセンスが凄い!
台詞回しのボキャブラリーの豊富さとセンスには恐れ入ります。
台詞の多さと背景の異常な描き込みがむしろ持ち味なんです。
鬱な話だったりギャグでも毒がちりばめられてたり、毎回どういうパターンで落としてくるのか想像がつかないのでページをめくるハラハラ感は間違いなく今年一です。
そこをつつかれると…と、なんかちょっと有名になれば凄い話題になるかもしれない恐ろしい漫画。




2位『囚人リク』瀬口忍

囚人リク 1 (少年チャンピオン・コミックス)囚人リク 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2011/06/08)
瀬口 忍

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「今、週刊少年チャンピオンでアツい漫画ってなーに?」って聞かれたらコレ。
僕がチャンピオンに抱いていたイメージそのもの。
男!男!燃え上がれ少年心!
暗い題材の絶望感の中、どんどん光を照らし続けるリクという少年の存在が何より心強い。
レノマ、史郎アニキ、…周りのキャラクターも男道を進んでます。
圧倒的な画力と容赦なく暴風の吹き付ける展開、信念を貫くキャラクター。
基本的にタチキリを使うのは一話に一度、毎回とびきりの見せ場が用意されてるってことです。
ひと粒の光を握りしめ一筋の光を照らす少年の物語。
これが少年漫画だ!
アツいなー。



1位『キガタガキタ!』原作:つのだじろう 漫画:西条真二

キガタガキタ! 1―「恐怖新聞」より (少年チャンピオン・コミックス)キガタガキタ! 1―「恐怖新聞」より (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/12/08)
つのだ じろう

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衝撃の最終回でした。
これはホラー漫画ではありません、ホラーってなんだっけ漫画です。
毎回終わり方が投げやりなんですよね、最高。
キャラクターの濃さと、そこじゃないだろ的な描写の仕方は凄まじいことこの上ない。
知恵で悪霊に立ち向かうって、知恵…!?ってところもしばしば、いや毎回。
これ読むために木曜日を楽しみにしてたんだけどなー、終了してしまいました。
これを一位にしたのは、この漫画の存在が脳裏に焼き付いて未だに離れないインパクトだったからです。
これぞチャンピオンだ!いろんな意味で!
タンコーボン出してほしいナー。






以上です。
今年はもっと漫画を読もうと思います。


チャンピオンはいつも通り面白いと思います。
「最近のチャンピオンは~」とか聞くことがあるけど、少しズレてて、適度に毒があって、たまにどうしようもないものがあって、変わってないと思います。

タンコーボンにならない作品でも面白い作品があります。
しょっちゅうあります。
だから購読してるんです。
ちょっと嘘です、いつも安定して面白く、時に突然変異的な面白さがあるから購読し続けられてます。
どんな漫画も、面白さを見出すことはできるって。
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Author:もつA
粉砕紳士。
当ブログについて
もうなんかリンクフリーですが、一言くださるとありがたいです。

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